スマートエネルギー工学研究グループ

研究代表者:吉澤 正人

目的

 東日本大震災に端を発して、再生可能エネルギーを活用したエコなエネルギー調達形態に関心が高まっています。本研究グループでは、スマートハウスなどを対象とした太陽光発電、風力発電、蓄電池、燃料電池および系統連系によって統合されたエネルギー環境をスマートエネルギーと名付け、それに関わるさまざまな学際的研究を行います。

構成員:15名(2015年4月現在)

太陽光発電     : 嶋田 和明、 鈴木 映一

風力発電      : 船崎 健一、 谷口 英夫

蓄電池        : 宇井 幸一、 門磨 義浩

燃料電池      : 八代 仁、 呉 松竹

スマート表面技術 : 山口 明、 内舘 道正

システムデザイン : 小林 宏一郎、 高木 浩一、 本間 尚樹、 叶 榮彬、 吉澤 正人

研究概要

研究実績

発表・外部資金(H26)

学術論文41件、口頭発表84件、資料・解説1件

発表・外部資金(H25)

学術論文36件、口頭発表129件、資料・解説7件、受賞6件

発表・外部資金(H24)

学術論文24件、口頭発表73件、資料・解説6件、著書1件

主な活動

  1. 平成20・21年度岩手大学部局戦略経費事業「持続可能な地域社会の実現と「住まい」のあり方について―「エコ住宅・福祉住宅」の可能性に関する学際的研究―」(事業実施責任者 吉澤正人)
    URL: http://espana.mat.iwate-u.ac.jp/~project/project/top.html
  2. 平成22年度岩手大学学系プロジェクト「持続可能な地域社会を実現するエコ住宅における次世代蓄電システムの研究開発」(研究代表者 宇井幸一)
  3. NEDO「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発事業(Li-EADプロジェクト)」(代表)H20~23:次世代技術開発/ソフト溶液プロセスを基盤とする高容量電極材料の研究開発(宇井幸一)
  4. 科研費基盤研究(C)(代表)H20~22:固体高分子形燃料電池セパレータとしてのステンレス鋼の耐食性評価(八代 仁)
  5. 科研費基盤研究(C)(代表)H21~23:リチウムイオン電池用黒鉛負極の表面被覆による高性能化とその電極反応機構の解析(宇井幸一)
  6. JSTシーズ発掘(代表)H21:ホランダイト型MnO2を用いた高容量かつ低コスト新規正極材料の開発(門磨義浩)
  7. 経済産業省 地域イノベーション創出研究事業H21~22(分担):薄膜固体二次電池を搭載したカード型ワイヤレスデバイスの開発(叶 榮彬)
  8. 科研費基盤研究(C)(分担)H21~23:蓄電機能を有するCFPRの開発(叶 榮彬)
  9. 科研費萌芽研究(代表)H20-22:新たな磁界計測法に基づく金属物体の位置推定および画像化に関する研究(小林宏一郎)
  10. 健康見守り実験ハウスの太陽光発電状況等の記録(小林宏一郎)
  11. 文部科学省 元素戦略プロジェクト「サブナノ格子物質中における水素が誘起する新機能」H19~23(分担テーマ代表):水素吸放出による光学特性変化を利用した窓用材料の開発(山口明)
  12. 関科学技術振興記念財団 研究助成H23~24(代表):スマート窓用材料の高性能化・実用化に関する研究(山口明)

リンク

持続可能な地域社会の実現と「住まい」のあり方について